おねだりアピールで落とした彼

“バイト先に、誰にでも爽やかに対応する同い年の男の子が入ってきたときのお話です。背が高くてガタイが良くて、笑顔が素敵で一目ぼれでした。
その男の子はパートのおばちゃんたちにも人気が高く、お客さんとも気軽に話せる人だったので、なかなか仕事中に接近するチャンスがありませんでした。何か理由をつけないと二人っきりで会おうとすることができなかったので、無理やり作った口実は「メガネを直してくれたお礼」でした(笑)
大学で細かい作業をすることが多いという話をきき、ちょうど使っていたメガネのネジが外れてしまっていたので先輩風を吹かせながら、直すように命令しました。そのときでこそ、イイッスよ!と快く受けてくれたけど、今思えば何で俺が…という感じだったでしょうね(笑)
「お礼にご飯オゴる」という口実がほしかっただけなので、直らなくて直ってもどっちでも良かったのですがきれいに直してくれました。それはそれはもう、大げさに喜んで是非お礼をさせてくれ、とご飯に誘うことに成功!当時学生だったのでファミレスでしたが、自分から誘っておきながら緊張しましたねぇ…。
でもやっと独占できる時間を作れたので、そこからは猛アピールしました。仲良くなって何度か遊んでいるうちに、パソコンに強いなら家に行くから教えてくれと押しかけ、初めて家に行ったときに告白されました!!告白する前に仲良くなってしまったので、もしフラれたら一緒にいられないなぁ…と思うとこわくて告白できなかったので、とても嬉しかったです。
後からきけば、あれだけアピールできるのに告白できないってどういうこと、と笑われましたけど(笑)
今思い出しても、キュンとする思い出です!

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